【ケムリクサ】たつき監督またやらかす~たつきを信じろっ!!~2年ぶり2回目

 ※ネタバレあり

 たつき監督のアニメ、ケムリクサ11話が話題になっていますね。
 けものフレンズ2との対決が一部で盛り上がっていましたが、戦いにならないレベルで圧倒的にケムリクサが面白いようです。

 「けものフレンズ」というコンテンツが面白かったのではなく、
 たつき監督が作る作品が面白かったということがわかりました。

 ケムリクサは原作があります。
 9年前くらいだたかな。
 Youtubeにアップされているので興味のある方はどうぞ。 
 
 ケムリクサは面白いので見てきました。
 オープニングとエンディングが絶妙でもある・・・というよりも最初から最後まで脚本含めて一気に作っているきがする。
 ストーリー上に無駄な会話情報がほぼありません。

 聞き流せないよ!!
 ずっと集中して見ていないとわからないよ!!
 そして11話を見たあと、1話から11話まで3週見返したよ!!

 11話でストーリーがやっと繋がったので。

 はぁ、
 まさか1話の時点がこの物語のハッピーエンドだったなんて誰が気づくでしょうか。
 りりの目的は「ワカバのところに行く事、ワカバを助けること」
 それ、1話で達成されてる。

 ただ、まだまだ謎が残っているのですよねぇ。
 目的をあえて「消して」書き加えた人物がまだ出てきていません。

 りりはワカバのもとへたどり着くために、ケムリクサで自らを分割することを決意。
 りりが用意したケムリクサは7枚。
 生まれた人は6人。
 一人足りないのです。
 
 で、原作からの情報を加味すると、まだ姿を見せていない「ななし」が1人いるようでして、ななしが「目的」を消した張本人なのではないかなと推測。

 また、「子供」であることでケムリクサの制限をやぶることができなかったりりは、大人になればワカバを救えると思った。
 よって、ケムリクサによる分割は、

 りり → りり大人化 → 6人に分割
 
 あれ、2回しか使ってない・・・。 
 あと1回なににつかったんだろ・・・。
 ちがうな、3枚でワンセットなのかしら。

 ちなみにオリジナルの脳と記憶を継承した「ななし」は原作では自殺したことになっています。
 今回のTVシリーズにおいて、「ななし」は姉妹の中で初めに目覚め、
 「目的」を消し、
 「記憶の葉」にロックをかけ、 
 姿を消した。

 ああ、赤いケムリクサを退治するために動いている可能性もあるのか。
 死んだはずの姉妹を1人に集めて共有しているみたいだし、あの本体がななしなのかも。
 ななしが動いているならば、ななしは「大人」であるため「壁」を超えた先にりく達がいた説明もつくし。

 りり → 7人に分割
 「大人」で「記憶」を継承したのが「ななし」。
 大人になったことで、ワカバの最後の言葉「好きに生きて」を目的に追記したのかな。
 でも途中で途切れている所を見ると、赤霧に襲われてそれ以上書けなかったとか。

 うーん・・・だったら「ななし」の存在がOPやEDで出てきてもいいのに。
 どうして出てこないのかな。
 りなちゃんずの分裂も6人だし。
 でもケムリクサは7枚・・・・

 あああああああ情報がまとまらないぃーーーーーー。

 ラスト1話で説明しきれるのかしら。
 まあ全部説明しないアニメも珍しくないし、ストーリーが終わっていればいいや。

 楽しみすぎです。
 終わるのも怖いと思う作品。

 この「ケムリクサ」。 

 個人的には「魔法少女まどか☆マギカ」の再来レベルと思うのですよね。
 しかし、ケムリクサは悪人が一切いない優しい世界でもあって、そのあたりも人気な理由なのではないでしょうか。
 ここ10年くらい「人類の汚さ」を表現しつづけてきた作品ばかりのなかで、
 人類賛美な優しい世界って珍しいと思う。
 しかも幼稚な子供アニメではないという点がポイント高い。

 リアル人類に絶望しているあたしとしては、結構まぶしい。

 まあ、リアルではそんな作品に転売ヤーが群がっているのが汚すぎて笑えるのですけどね。
 特典ブックレット付ブルーレイ1巻が、定価の3倍をつけています。
 なお、ブックレット付きを再販の働きかけ中らしいので、もし再販が実現したら転売ヤー瀕死。
 
 たつき監督のツイッターやYoutubeのirodoriチャンネルに前日譚とかの動画がいくつかあるので、
 そちらも楽しめます。

 とりあえず 
 あたしは「けものフレンズ」が好きだったのではなく、たつき監督の作品が好きだったのですね。


 あと、あたしに面白いアニメやゲームや忙しい仕事を与えておくと痛い独り言を発さなくなります。

この記事へのコメント

じぇば
2019年03月27日 23:35
ななしいなかった・・・。しゅん・・・。
でも面白かった。

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