アメリカとイランの武力衝突は限定的なものになる

 この記事はお蔵入りになるかもしれない。
 別に変なことを書いているからではなくて、時事がものすごい速さで動いているから。
 まさか本当に1月8日にイランが攻撃するなんて考えないよ。
 全世界で8日が危ないと言われていたから絶対にその日は外すと思っていたのに、逆をついてくるなんて。
 奇襲効果がなくなりますから。
 そんなわけで、書いている間もどんどん世界は動いていくのでお蔵入りならなければいいなぁ。
 
 痛い独り言です。

 さて、
 イランはアメリカと戦争できません。
 やらないのではなくて、できない。
 勝てない事をしっているから。
 国際世論を味方にするように動くためには過激なことはできません。
 そして過激なことをやらかすと「反撃」を受けて殲滅されちゃいます。

 アメリカはイランを叩き潰せますが、戦闘したくありません。
 兵士が死んだら次の中間選挙で苦しむから。

 ですが、
 司令官を暗殺されたイランとしては、ただ黙って耐えているだけでは国民がなっとくしません。
 反攻が必要です。
 アメリカとしてはテロ組織に武器を流していた親玉の某司令官は見逃せなかった。
 とうかトランプ大統領のことを理解せずに選択肢を示した軍部が悪い。
 
 なので、
 イラクという舞台での限定的な戦闘となるでしょう。
 ひょっとすると代理戦争の形態をとるかもしれませんね。

 8日のイラン革命防衛隊によるイラク国内の米軍基地への攻撃で、どちらも矛をおさめる気がするのよね。
 これでトランプ大統領が更に反撃するようなら「連鎖」になるのだけれど・・・やりそうですよねぇ。 

 アメリカはイランの国体を解体したいですからね。
 イラン革命以来、いうことを聞かない国なので。
 イランイラク戦争では武器の横流しもしていましたがね。
 イランとイラク両方に。
 中国もだけど。
 
 アメリカは今のイラン上層部を一掃したところで、まともな政権をつくれないでしょう。
 イランには軍組織が2つありますしね。
 民衆そのものががアメリカ寄りじゃないし。
 というより、司令官暗殺したアメリカ討つべしとかいっているし。

 イギリスもユダヤも自分たちの利益確保優先で動いて、その土地や文化とか後回しにしちゃうから。
 ウルトラCなんて案、絶対ありえない。

 ああ、貿易規制を緩和して一時的に豊かさを実感させたり・・・
 白人が有色人種相手にそんなことするはずがなかった。

 やっぱり現状維持のまま小競り合いで終了する気がするなぁ。