人口増加は解決しなければならない問題なのか

 ぶっちゃけると、ほっとけばいいんじゃないのと考えるあたしがオカシイのでしょうか。
 人口増加=環境破壊になるという意見には同意ですが、そのうち勝手に産まなくなると思うのですよね。
 産んでも育てられないから。

 食料が足りなくなり
 飲料水が足りなくなり
 人口はある程度で頭打ちになると思うのです。
 自然界と一緒で、自然淘汰されていきます。
 「食べられる」者が生き残り、
 「食べられない」者は死ぬだけです。
 都市に出てもそうでしょう。
 むしろ農業労働力が溢れれば都市に流入するわけですから、能力がなければいきていけません。
 犯罪に身を染めれば、更に生き残るのは難しくなります。
 治安悪化は頭が痛いですけれどね。

 人口が爆発的に増加しているのはアフリカ諸国やインドなど途上国です。
 国が貧しいので食料を海外からの輸入に頼ることには限度があります。
 そうすると国内の耕作地に頼ることになるでしょうが、耕地可能な土地の面積にも限界がありますから伸びしろはそれほどありません。  
 次は水と食料を求めて隣国から奪おうとするでしょうね。
 で、
 紛争が起きると諸外国が介入して武装組織だけを解体してしまうのです。
 難民支援で食料が得られるので、また子供を産みます。
 
 これが現在までの流れですが、いつまでもつづくわけがなく。

 世界的に異常気象によって穀物生産が落ち込めば、食糧援助も途切れますからね。
 結果的に「自然減」となるわけです。

 飢餓地獄というおぞましい光景と共に。
 
 ですが、結果的に土地が生み出す生産物の分しか人は生き残れないのですから、自然界的にはバランスがとれるというわけです。
 子供を産まなければいい?
 彼らにそんな教育をしたって、産むのを辞めたりはしませんよ。
 身をもって地獄を経験しなければ。
 経験しても忘れるか・・・。 

 なので、人口爆発の解決策ってあまりないのですよね。

 ガンダム世界では「棄民政策」を推し進めました。
 スペースコロニーを作って、貧しい民衆を宇宙に捨てたわけです。
 食料生産も宇宙でできるようにして。
 彼らはほぼ一生お肉を食べることはできません。 
 お肉を量産するだけの土地をスペースコロニーには用意できませんからね。
 ある意味人道的な対応としての棄民政策でした。

 では私たちはどうするのでしょうね。
 貧乏人のためにスペースコロニーを作りますか?
 あたしが指導者だったなら、貧乏人のためにそんなお金なんか出したくありませんよ。
 致死性のウイルスや病気を「開発」してばら撒き、人口の「自然減」を狙う方が安上がりだと考えます。
 エボラとかあやしいですよねぇ。
 
 どっちみち、具体的な対策はとならいと思いますよ。
 だって、対象が貧乏人だから。 
 働いたって利益にならないから。

 なので、「自然減」に落ち着くと思います。
 あたしには現在のまま進む人類に明るい未来は信じられませんので。