24日ぶりの休日が目の前に

工期的にもマンパワー的にも【危険】レベルな現場のピンチヒッターを引き受けて24日。
この間、休日0でした(´;ω;`)

そもそもこの緊急動員も急な話だったんですが
遡ることおよそ一ヶ月前の社内会議・・・・・・

メンバーは見渡すかぎりおっさん達(各現場の所長達)と本社から来ていた専務、それと秘書さんとあたし。

Aさん「○○○○の現場は進捗率-36%です。内装で取り戻すしかありません・・・以上です。」
みんな「「「「「・・・((((;゚Д゚))))!?」」」」」
じぇば「・・・ふぅ・・・(冬はホットゆずよねぇ)・・・」(*´д`*)
Bさん「・・・これ・・・工事終わらんだろ?」
Aさん「確かに厳しいですが、なんとしても(無理です。)、がんばって(も無理です。)終わらせます(`・ω・´)」
Bさん「・・・現場代理人が精神論を吐いたらおしまいでしょ。」(;゚Д゚)
じぇば「・・・はぁ・・・(そろそろPS3ボンバーマンでもはじめようかなぁ~)・・・」(*´д`*)
せんむ「状況は聞いている。若干不幸な出来事が重なった現場でもあるので仕方ない所もある。
    しかし内装工事で取り戻すには厳しい進捗率だ。そこで・・・」(`・ω・´)

会議室を見渡すせんむ。

せんむ「施工管理と工程調整について専門の人間をこの現場に送り込み、施工体制から見直すこととしたいがどうかね?」
Aさん「人が増える分には大賛成です。ぜひお願いします。」
Bさん「この現場ではもう一つ、職人の確保に手間取っている現実もあります。工程計画そのものの見直しが必要じゃないか?」
Cさん「この中途半端な時期に、そんな人間どこから引いてくるんですか?ここの技術者で手が空いてるのはいませんよ。」
それぞれの顔を見比べ、目をそらし、沈黙が支配し重苦しくなる会議室。

そんな中、東京時代からの知り合いの秘書さんと、こそこそ話し込むあたし。
じぇば「・・・で、最近あの専務に浮いた話の一つもないの?」(*^ー゚)
ひしょ「なにいってるの、あんたがトトカルチョの上位よ。」( ゚д゚)
じぇば「・・・ありえんっ!!」(;゚Д゚)

Dさん「有資格者で、現場代理人経験者で、施工体制に強く、下請け受けもよく、北海道の冬工事をわかっていて、この時期に暇な奴おらんだろ。」( ´ω`)
せんむ「じぇば君。」(゚д゚)
じぇば「はひ?(お茶うけの東京バナナを頬張りながら)」σ(゚∀゚)
おっさん達の視線があたしに集中する。
食べかけの東京バナナを一生懸命口に詰め込むあたし。
せんむ「君、今のレポートが終わったらしばらく手が空くだろう?」
じぇば「はい、あと2日で東京へ提出予定です。」( ゚д゚)
せんむ「じゃあ、君にまかせる。頼んだよ。」
じぇば「・・・・・・え?」(;゚Д゚)
おっさん達「「「「・・・!?Σ(・ω・ノ)ノ」」」」
せんむ「東京じゃこれくらいの現場当たり前だっただろ。君のグループだけだよ?
    中国に鉄骨取られて工期延伸する工事が続出する中、アルミ材の支柱で構造計算を1からやり直して工期内に終わらせてたの。」

じぇば「・・・く・・・国工事で現金払いの見込みあっての離れ業でしたけど・・・。」(゚Д゚;)
せんむ「悪いが君の名前は書類上、上がってこない。代理人変更手続きも時間がないので行わない。」
じぇば「・・・え?・・・決定事項?・・・現場が持ち直すまでの助っ人でしたらやりますが。」(゚Д゚;)
Aさん「そんなこと言わずに工期末までいてくれてもいいですよ。」( ・∀・)

という感じでスタート(ノ∀`)

サボレンジャー(サボリ5人衆)との熱き戦い(主に技術指導とナンパ避け)
工区を分けてブロック化しての工程調整
下請け会社の追加と人員の整理
口止め缶コーヒー買収事件
新型インフルエンザのせいで鉄骨来ない事件

を乗り越え、今日引継ぎ終了ヽ( ・∀・)ノ
休み無く働いたおかげで、なんとか11月中に施工体制確保までもっていきました。
作り出した余分な日数は20日ほど。
これでAさんはあたしのお膳立てした工程をそのまま進めるだけで、終わらせられるはず(;゚∀゚)=3
来週からまた暇な職場に帰還ですが、この間仕事たまってるんでしょうねぇ・・・・・・
なにかボーナスでもでないのかしら。

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