在庫確認

ぺらぺらぺらぺらぺら・・・・・・。

部屋に響く紙の音。
静かにさえしていれば外から波の音が聞こえてくるジュレットの住宅街、その浜辺地区。
チェストの中身を必死にリスト化しているプクリポがいた。
つぶらな瞳は必死の形相でつりあがり、なでると心地よい青い毛はつんと逆立っている。、

マリーネイア。

突然ジェバから在庫を確認するように手紙が来た。
期限は今日。
手紙が来たのも今日。

手紙の最後はこう結ばれていた。

「いいからやんなさい。元姉より。」

ヤンデレシスコンな自分としてはご褒美だ。
今は男だし。

「手伝いなさいサダ!!」

さっきまで椅子に座り、編み物をしていたはずのコンシェルジュを探すが、いつのまにか姿が消えていた。
椅子の上にいつのまにか置き手紙が置いてある。

「しばらくお休みをいただきます。byサダ」

マリーネイアはプクリポの全身のばねを効かせたすばらしい一撃で、手紙を床にたたきつけた。


~つづく?~


12月16日(水) 
稼:  980,000G

残り日数:28日
残:97,630,000G

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